ジャカビ錠5mg[骨髄線維症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠5mg[骨髄線維症]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ3.6mm - 骨髄線維症にかかわるたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することにより、骨髄線維症による脾臓の腫れ(脾腫)を縮小します。
通常、骨髄線維症の治療に用いられます。

ジャカビ錠5mg[真性多血症] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジャカビ錠5mg[真性多血症]

ノバルティス ファーマ株式会社 - ルキソリチニブリン酸塩 - 白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ3.6mm - 真性多血症にかかわるたんぱく質(ヤヌスキナーゼ)の働きを選択的に阻害することで、真性多血症により増加した赤血球などの血液細胞の量をコントロールし、脾臓の腫れ(脾腫)を縮小します。
通常、真性多血症(既存治療が効果不十分または不適当な場合に限る)の治療に用いられます。

テモダールカプセル100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモダールカプセル100mg

MSD株式会社 - テモゾロミド - 白色不透明のカプセル剤、長径19.2mm、短径6.6mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

テモダールカプセル20mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモダールカプセル20mg

MSD株式会社 - テモゾロミド - 白色不透明のカプセル剤、長径17.8mm、短径6.1mm - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

テモダール点滴静注用100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テモダール点滴静注用100mg

MSD株式会社 - テモゾロミド - 注射剤 - 腫瘍細胞の増殖を抑え、抗がん作用を示します。
通常、悪性神経膠腫、再発または難治性のユーイング肉腫の治療に用いられます。

アービタックス注射液100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アービタックス注射液100mg

メルクバイオファーマ株式会社 - セツキシマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に関連する因子(egfr:上皮細胞増殖因子受容体)を阻害することにより、がん細胞の増殖や分化を抑えます。
通常、ras遺伝子野生型の大腸がん(結腸がん・直腸がん)や、頭頸部がんの治療に用いられます。

アービタックス注射液500mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アービタックス注射液500mg

メルクバイオファーマ株式会社 - セツキシマブ - 注射剤 - がん細胞の増殖に関連する因子(egfr:上皮細胞増殖因子受容体)を阻害することにより、がん細胞の増殖や分化を抑えます。
通常、ras遺伝子野生型の大腸がん(結腸がん・直腸がん)や、頭頸部がんの治療に用いられます。

ウパシタ静注透析用100μgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウパシタ静注透析用100μgシリンジ

株式会社三和化学研究所 - ウパシカルセトナトリウム水和物 - 注射剤 - 副甲状腺細胞表面のカルシウム受容体に作用し、主として副甲状腺ホルモン(pth)分泌を抑制することで血中pth濃度や血中カルシウム濃度を低下させます。
通常、血液透析下の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。

ウパシタ静注透析用100μgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウパシタ静注透析用100μgシリンジ

キッセイ薬品工業株式会社 - ウパシカルセトナトリウム水和物 - 注射剤 - 副甲状腺細胞表面のカルシウム受容体に作用し、主として副甲状腺ホルモン(pth)分泌を抑制することで血中pth濃度や血中カルシウム濃度を低下させます。
通常、血液透析下の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。

ウパシタ静注透析用150μgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウパシタ静注透析用150μgシリンジ

株式会社三和化学研究所 - ウパシカルセトナトリウム水和物 - 注射剤 - 副甲状腺細胞表面のカルシウム受容体に作用し、主として副甲状腺ホルモン(pth)分泌を抑制することで血中pth濃度や血中カルシウム濃度を低下させます。
通常、血液透析下の二次性副甲状腺機能亢進症の治療に用いられます。